目の前のこと

こんばんは。
うたた寝から目覚めたりきごんです。

昨日、久しぶりに気軽なブログ書いてたけど、実は今そんな状況じゃなかった…ってことに気付く。

繁忙期、スタッフ不足、新規のお客様に対応出来ない…

抜本的な改革ってよく聞くけど、本当に抜本的に在り方変えないといけない次期にきています。

今日、税理士さんからの月次報告。
頼んで初めてSkypeでしてもらいました。
先月まで僕が梅田にある税理士事務所に行ってたけどSkypeやってみて往復二時間の移動時間も、他の用も無理矢理組み合わせていたのも嘘のよう。

もっとはやく変えていれば良かったのに、習慣でやってました。

Skypeぐらいで何を今さら…なんだけど、長年習慣になってて、変えた方がいいの分かってるのに、いろいろ理由つけて先送りにしてること、ほかにもたくさんあるんじゃないかって…
そんなことに気付く１日でした。

あ、そうそう、なぜ税理士さんの話をしようと思ったかと言うと、習慣の話だけじゃなく、今日の話の中、その税理士事務所の最近の会議の話題かずっと市場消滅について…

10年以内になくなると言われている(らしい)税理士の市場でどう生き延びていくか…ってことを話し合っていると。

確かにうちの事務所にもFAXDMでもよく格安の税理士紹介しますってのがくる。

税理士業務のコモディティ化。
次はクラウドのサービスに多くの部分がおきかわり業務自体がなくなっていく…

生き残るためには、税務以外に専門化していかなくては…と。

僕らも家事サービスという仕事自体がなくなることはない。でもそこを担う企業も働き手も変わる可能性はある…
というか、本当多くのプレイヤーが現れる。

どうせ変わるなら自ら変えていこう！

なんて思うのです(^_^)

以上独り言。

写真は先月行った沖縄への飛行機の中からの景色。

飛び越えて行きたい♪